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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
何故女性は美に命を賭けるか?
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6、7年前、「ヘルタースケルター」が封切られたとき、これだ!と僕は思った。その頃現役を離れ、改めて美容外科の立ち位置に思いをいたし、「何故女性は美に命を賭けるか?」という命題と格闘していたからである。“女性は生まれた時から「美のヒエラルキー」に束縛されて生きている”というのが、蜷川実花の強いメッセージであった。つまり女性は古い言葉で言えば「容姿端麗」という差別社会に耐えていかねばならぬという責め苦である。これが「コンプレックス」を生む。これは愛らしい妹を溺愛し、姉は顧みなかった父親から受けた実花の原体験でもあったという。患者が「見た目」を気にして美容外科医を訪れる時、その背後に背負ってきた「コンプレックス」という重荷をまず受け止める必要があるのではなかろうか?一般の人にとっては沢尻エリカがどこまで脱ぐか?が関心事だったこのグロテスクな映画を、僕は美容外科医必見の作品と喧伝する所以である。
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# by n_shioya | 2018-11-08 18:39 | 美容外科 | Comments(0)
姿勢でアンチエイジング
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「姿勢でアンチエイジング」アメリカ留学中に覚えた言葉で、日本ではあまり使われていない英語の一つに「poise(ポイズ)」がある。強いて訳せば「優雅な姿勢」、「穏やかだが自信に満ちた身のこなし」になるだろうか?どうもこれにぴったりの熟語が見当たらない。もっと日本人はポイズを意識すべき、と言われる所以かもしれない。逆に絶えず腰を低くして、世間様のご意向を伺うのが習性になっているからかもしれない。でもこれはアンチエイジングに背く生き方ではなかろうか?体が萎めば頭もしぼんでしまう。もっとお互いに自信を持って、相手の立場も尊重しながら、お互いに堂々と胸を張って生きていくことこそアンチエイジングにつながる生き方ではなかろうか。まず、歩き方から改善してみたい。大股で、後ろ足で体を押し出すように、前足はかかとから爪先へと下ろす。こうすれば、大脳は活性化し、全身の血流は増加し、アンチエイジングにつながること間違いなしである。
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# by n_shioya | 2018-11-07 19:48 | アンチエイジング | Comments(0)
表情の不思議
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表情を作るのは顔面筋です。人の顔にはほぼ30ほどの顔面筋がありますが、微笑み、怒り、驚き、悲しみなどの感情の発露つまり表情には複数の筋肉が動員されます。また拮抗筋と言って反対の作用を持つ筋肉が弛緩したりして、緊張した筋肉の表現を引き立たせます。ほとんどの表情は数個の、場合によっては五つも六つもの筋肉が働きます。ちょうどオーケストラのように。ところでこの顔面筋は随意筋と言って、意識的に動かせる筋肉です。でも実際にはどれとどれを動かして笑おうなど考えて笑いの表情を作るわけではなく、笑いなら笑いという感情が自然にある筋肉群を動かすわけです。それぞれの筋肉にはそれを刺激する神経が存在します。だとすると、感情が表情となるためには、それぞれの表情を司る筋肉群とその支配神経を統括する中枢が存在しているのでは、というのが僕の素朴な疑問だし、また認知大脳生理学の方々に掘り下げていただきたいところです。あるいはもう解明されているのかもしれませんが・・・
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# by n_shioya | 2018-11-06 20:26 | コーヒーブレーク | Comments(0)
若返りはまずメイクから
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「若返りはまずメイクから」“美容手術は最後の手段”というのが美容外科医師としての僕の持論です。まずはメーク、髪型、服飾から始め、エステなどでスキンケアを心掛けます。これは医療と違いリスクがなく、気に入らなければやめれと元に戻せます。それでもという場合は、医療の分野となりますが、まずメスを使わない方法を試みましょう。最近ではレーザー照射、ヒアルロン注入などで相当な効果が期待できます。熟練した医師にかかれば殆どリスクはないはずです。ただ、問題によっては、例えばある程度以上のたるみはやはり手術が必要になります。これは高度の専門技術を要します。というわけで、12月の塩谷塾のクリスマス・パーティでは、メイクアップ・アーティストの杉浦恵子先生をお呼びして、メークのお話を伺うことにしました。先生はカマタメイクアップスクールの講師で、独自の“顔分析メソッド”から見る、顔の美しさとは何か?メイクによる改善法は?をお話くださいます。せっかくの機会ですし、塩谷塾の一端に触れていただく良いチャンスですので一般の方も大歓迎です。お申し込みは以下まで、アンチエイジンネットワーク事務局。https://www.anti-ageing.jp03−3201−1114:担当 松本
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# by n_shioya | 2018-11-05 19:25 | アンチエイジング | Comments(0)
山あいの御ミサ
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今日は山あいの礼拝堂で御ミサに与り、そのあと主任司祭のお誕生祝いに招かれました。オランダ生まれの司祭は10月で87歳。僕も来月87ということで、便乗する形になりました。久しぶりに心に沁みる御ミサでした。
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# by n_shioya | 2018-11-04 22:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
だれでも昔は子供だったのに・・・
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「だれでも昔は子供だったのに・・・」映画「プーと大人になった僕」の中でクリストファー・ロビンは嘆きます。そしてプーと仲間たちの助けを借りて「昔」を取り戻します。僕たち夫婦も、「昔」に戻りたいときは「絵本の美術館」を訪れます。ちょうど今日から「リサとガスパール」の原画展をやっていました。説明文を読んで、そういえば彼らがウサギでもない犬でもない不思議な生き物だったのを意識せず読んでいたのに気づかされました。絵描きのドイツ人のご主人と作家のフランス人の奥方の合作ということも改めて知りました。夫婦して子供の世界に遊べるのは羨ましいですね。配偶者は美術館のテラスで、お茶を飲みながら昔の世界に浸ってます。
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# by n_shioya | 2018-11-03 17:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕が表情にこだわるわけ、特に微笑みに
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「僕が表情にこだわるわけ、特に微笑みに」このところ「表情の研究」に凝っている、特に「微笑み」に。そのきっかけは遥か昔、学会で欧米を飛び回っていた頃に遡る。親しいパン・アメリカンのスチューワデスからこう言われた。“先生ね、私たちのスマイルは営業用(プロフェッショナル)のスマイルだから勘違いされないように”と。なら、本物の笑みとどう見分けるかと思い始めたのがその始まりである。そしてある時、ベルリンの老舗ホテルにチェックインした時、何かフロントマンの対応がぎこちないのが気になった。強いて言えば「慇懃無礼」かも。こういうホテルのコンシェルジェは決してお客に不快感を与えによう躾られているはずなのに。トイレで鏡を覗いてハッと気づいた。時差ぼけやら始めての都市での不安もあったのか、僕の顔はこわばっている。そこで意識して顔面筋を緩め、大頬骨筋だけ働かせて話しかけると、相手も笑みをたたえてくれる。微笑みとは相互作用(リシプロシティ)があることがわかったのである。ところでプロフェッショナル・スマイルの見分け方だが、「顔」の専門家、中央大学の山口真美先生にお伺いすると、“そうね、プロフェッショナルなスマイルは左右対称ですね。”ときっぱりとおっしゃった。ご参考までに。
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# by n_shioya | 2018-11-02 21:23 | コーヒーブレーク | Comments(0)
友達幻想を読んで
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「家族愛」を貶めるのが最近の流行りのようだが、「友情」も同じ扱いをされるようになったのかと、菅野仁先生のベストセラーを読んでみたが、必ずしもそうではなさそうだ。人と人との繋がりは一筋縄ではいかないということが結論のようである。「繋がりたい私」と「傷つきたくない私」の相克とどう折り合いをつけるかという問題提起でもある。「友の憂いに我は泣き、我が喜びに友は舞う」といった旧制高校のメンタリティはもう過去の遺物だろうか?ゲーテとシラーの歴史的な友情は今の若い人たちにはもう通用しないのだろうか?
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# by n_shioya | 2018-11-01 22:57 | コーヒーブレーク | Comments(0)
母の教え
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「母の教え」僕のお袋は教育ママの先駆けだった。僕も人並みに勉強嫌いだったが、おふくろの成績至上主義がうざったくますます嫌いになった。目前に迫った中学受験を回避するために、いっそ特攻隊に入ろうと決心した。だがお袋はしたたかだった。特攻隊結構、でも受験を済ませてからね。そんな間尺にあわないことはないと、止むを得ず受験することにした。そこでまたお袋に言われた。何事にも全力を尽くしなさい。そうすればたとえ上手くいかなくても悔いは残らないから。こうも言われた。力を出し切らないで失敗すれば、本気できるんだがと自己欺瞞の口実にするでしょ。そんな卑怯な男になってほしくない。今にして僕はお袋に感謝している。でなければ今頃はホームレスの道を歩んでいたかもしれない。だがふと思うことがある、その方がかえって幸せだったかも、と。
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# by n_shioya | 2018-10-31 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
昼は過門香で
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昨日の昼、都内某所で食べた「坦々麺」があまりにも締まりがなかったので、今日は僕のオフィスのあるキッテの「過門香」で口直し。ここの「四川ランチ」は担々麺に麻婆豆腐がついて〆て1600円。十分辛くて満足でした。
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# by n_shioya | 2018-10-30 18:29 | 食生活 | Comments(0)
損する顔 得する顔
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先週の市民講座でお話しいただいた山口真美先生の新著が来月発売になります。題して「損する顔 得する顔」気になるテーマですね。ご自身の体験も交え、なかなか味わい深い中身です。顔の印象の重要性を分析され、僕の研究テーマ「容貌のメッセージ性」にピッタリの展開です。印象を発信する容貌は、持って生まれた造作に表情が加わわったものと言えます。喜怒哀楽を表す表情の中で、最も大切なのは「笑顔」。これが「信頼感」の基礎だからと山口先生は強調されます。
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# by n_shioya | 2018-10-29 21:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ハローウィンの塩谷一家
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今日はハローウィンを口実に半年ぶりに「塩谷一家」が集結。娘や孫娘たち4人の誕生祝いも兼ねて、インターコンでビュッフェを楽しんだ。
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# by n_shioya | 2018-10-28 22:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
余生はベンツのカブリオレで
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やっと来た、次期戦闘機が。財務大臣を丸め込むのに多少手間取ってしまったが。機種はベンツのカブリオレである。僕とベンツの付き合いは長い。190に始まり、4マティックEワゴン、Cクラスのディーゼル、Eカブリオレ、Cクラスの4躯ワゴン、Cクラスワゴンそして今日来たCカブリオレ。これが最後の納車になるか・・・実は30年まえ、Eのカブリオレと手にした時、あまりの開放感の素晴らしさに、もう屋根の取れない車には乗るまいと思ったほどである。だが配偶者はお気に召さなかった。紫外線の害を知らないの、医者のくせに。と言って幌は開けさせてくれない。どうしても開ける時は、助手席には他のお嬢さんを乗せてと言われ、その指示を忠実に守ることにした。そしてやっとカブリオレが戻ってきた。しかもオプションで美女のエスコートを注文できるのが、ヤナセの粋な計らいである。
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# by n_shioya | 2018-10-28 14:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
西麻布の隠れ家ランベリー
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これほど可愛く凝ったフレンチは初めてである。西麻布に移った「ランベリー」。コースメニュー全てをアップできないのが残念である。そしてメンバーも良かった。ありがとうございました。
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# by n_shioya | 2018-10-26 21:54 | 美容外科 | Comments(0)
「美容外科新時代への挑戦」
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今日は日本美容外科学会の初日。「美容外科新時代への挑戦」のスローガンにふさわしく、最新情報に溢れた1日だった。僕の聞いた演題は①コラーゲン、ヒアルロン酸などのフィラーの現況②顔面輪郭形成③鼻形成④脂肪注入などであった。
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# by n_shioya | 2018-10-25 21:21 | 美容外科 | Comments(0)
ナミキ667のランチ
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前にもアップしたかな、「ナミキ667」のランチ。銀座6−6―7番地のホテル・ハイアット・セントリックスのレストランである。今年初めにオープンしたばかりで、混み合うことがない穴場である。全てが一捻り、二捻りした逸品である。今日は前菜にサーモン、メインに鳥そしてデザートはショコラ。どれもユニークな調理と飾り付けが嬉しい。そしてお付き合いくださったのは洒落たランチにふさわしい洒落た美女。失礼しました。
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# by n_shioya | 2018-10-23 21:03 | 食生活 | Comments(0)
城ケ崎の落日
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「城ケ崎の落日」午後になって急に思い立ち、三浦半島をひたすら南下して城ヶ島へ。正5時。灼熱の鉄球のような太陽が相模湾にストンと落ち込んだ。夕焼けをあとに三崎港へ。「海船」に立ち寄って、刺身定食を。さすが漁港の飯屋。溢れんばかりの地魚の刺身。堪能しました。
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# by n_shioya | 2018-10-21 20:21 | コーヒーブレーク | Comments(0)
形成外科が未来を切り開く
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“オメーら形成外科医なんて、たかが皮剥ぎ、皮貼りじゃねーか。もっと学問せい。研究を“と整形外科の大御所にコケにされ、ならばと立ち上げたのが今回28回を迎えた日本形成外科学会学術集会である。レーザー治療、脂肪幹細胞そして創傷治癒などの最新の知見が発表された。だが誤解しないでほしいが、形成外科は決して研究の無関係だったわけでない。まず、臓器移植は形成外科が先鞭を切った。腎移植を世界で先駆けて成功させたのがハーバードのジョー・マレー教授であり、ノーベル賞を受賞した。また、今はやりの再生医療も、皮膚培養からスタートしたが、これも形成外科医の業績である。これからも外科手術の新しい分野を切り開いていくのは形成外科だ、とラッパを吹かしてもらおう。
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# by n_shioya | 2018-10-20 22:45 | コーヒーブレーク | Comments(0)
プロレスで懇親会
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学会を主催する楽しみの一つは、自分の趣味や好みを生かす絶好のチャンスだということ。例えば好みの作家を招待して講演をお願いしたり、懇親会に贔屓の演奏家を出演いただくなどである。今回の「日本形成外科学会基礎学術集会」の中沢会長は、特別講演に浅田次郎を読んでくださったし、会員懇親会の目玉は、なんとプロレスの実戦だった。会場の真ん中に設置されたリングには、会長がタイガーマスクで登場し、懇親会を盛り上げた。二日間の研究会は大変身のある集まりだったが、明日そのハイライトをご紹介しましょう。形成外科研究の最先端がわかりますぞ。
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# by n_shioya | 2018-10-19 21:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
明治維新という革命
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「形成外科基礎学術集会」の今日の目玉は浅田次郎氏の特別講演だった。題して「明治維新という革命」。明治維新の最も根本的な意義は「政権奪還」ではなく、「意識革命」だという。国民の意識が日本的なものから、西欧的な価値観へとガラリ入れ替わっこと。その時移入が叶わなかったのはただ一つ、それはキリスト教だとおっしゃる。欧米の全ての価値観の根本にはキリスト教があるからだ。日本古来の宗教は神道とされるが、これは本来的には宗教とは言えない。なぜなら、八百万の神がおられ、しかも「教義」がないからと言われる。あるのは祭儀と言えば聞こえがいいが、ただの「お祭り」に過ぎない。だから、天皇がキリスト教徒になっても何ら神道とは抵触しない筈、という議論もあった筈、とおっしゃる。ただその代わりに明治政府は天皇に「神格」を与えてしまったのが、つまづきの元。また、ペリーの脅しで開国した時、外交的にはアメリカに「最恵国待遇」を与えて、それが今に続いているという。「最恵国待遇」というのは最初に国交を開いた相手が、他の国に対して全ての面で優先権を持つことだそうだ。ロシアのの国交はアメリカに遅れることわずか一月だった。だがこの差は大きい。それには当時の世界情勢が影響したといいう。明治維新は確かに革命的な革命である。なぜあの時、列強の植民地にならずにすんだか、またなぜ内戦が国を分断せずににすんだか?話は尽きない。今年は明治維新から150周年。なのに誰も祝おうとしない。こちらの方がオリンピックよりはるかに意義のある出来事のはずなのに、と浅田氏は日本人の意識の低さに残念がっておられた。
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# by n_shioya | 2018-10-18 18:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本形成外科基礎学術集会スタート
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今日は京王プラザホテルで、日本形成外科学会基礎学術集会の会長招宴でした。ちょっと遅れてしまい、中沢会長の挨拶には間に合わなかったので、代わりにと言ったら失礼ですが、僕のテーブルの集合写真をアップします。ご覧のように若手の名誉会員に囲まれた僕はただ一人の化石会員です。この学術集会の立ち上げをお手伝いしてから27年。形成外科を基礎研究で支える立派な学会に育ってくれました。おめでとうございます。
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# by n_shioya | 2018-10-17 21:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
チョコレートでアンチエイジング
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子供の頃、チョコレートといえば森永と明治の「板チョコ」だけだった。そして敗戦のおかげで進駐軍がもたらしたのが、ハーシーの「キスチョコ」とホイットマンの「サンプラー」。初めて覚えた英語は“ギブ ミー チョコレート”。その後、フランス、イタリア、スイスと様々な国のチョコが我が国に入ってきた。そのチョコが今、アンチエイジング効果抜群と人気を呼んでいる。抗酸化、認知症予防、幸せホルモンと言われるドーパミンの効果助長などなど。エビデンスは?どうでもいいでしょう、美味しいんだから!今僕は愛用しているのは次の二つ。①ベルギーのヴイタメールブラッセルの国際学会で、会長のお勧めブランドでした。②アメリカのギラデリサンフランシスコ湾を見晴らすギラデリ・スクエアがお気に入りなので。さ、皆さん。チョコレートでアンチエイジングに励みましょう!
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# by n_shioya | 2018-10-16 20:56 | 食生活 | Comments(0)
レストラン・ドンのお勧め
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夕日を楽しみながら夕食を楽しみ、食後は渚で波と戯れる、といった楽しいレストランは葉山海岸にはいくつかあるが、僕のお勧めは秋谷のレストラン・ドンである。メニューはピザ、パスタそしてステーキ。どれもコクがあってボリューム満点。サービスも良い。そして何より相模湾の落日の息を呑む美しさ。ちなみにホームページには日没の時間まで記されている。“そのために遠路はるばる訪れる価値がある”ということで、⭐️⭐️⭐️をあげたい。実はこの週末にもここを訪れている。選んだのはパスタとピザ。スパゲッティミートソースも美味しかったが、「本日のピザ」は厚切りのハムがたっぷり乗っており、ご満悦だった。
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# by n_shioya | 2018-10-15 21:40 | 食生活 | Comments(0)
親不孝者
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“孝行をしたい時には親は無し”というが、それだけに犯した親不孝は年を経るごとに悔いが深まる。傘寿を迎えた親父が“ちょっと聴いてくれ”ラジカセのスィッチを入れた。懐メロも懐メロ、明治の小学唱歌だった。親父は懐かしそうにじっと聴いている。曲の合間に親父は何か話したそうにした。が、僕は無視したに違いない。“そうか”と悲しそうに言って親父はスィッチを切り、2度と僕の前で聴くことはなかった。親父は昔の楽しい思い出を息子に聞かせたかったに違いない僕と親父は別に仲違いしていたわけではない。ただ僕は親父と距離は置いてきた。息子から見た親父は「信念の人」で、あまりにも意志の力が強く、息苦しく感じられたからである。でも今にして思う。加齢とともに海馬の記憶は薄れるが、都合よく楽しい思い出でだけがフィルターされて残り、また、前頭葉の老化とともに意志の箍(たが)も緩んでいくことを。なぜあの時、親父の気持ちに応えて話を聞いてやれなかったのか、弱い親父を見たくなかったのか、いずれにせよ今だに悔やまれる。
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# by n_shioya | 2018-10-14 19:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
和敬清寂
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樹木希林の「日日是好日」を観てきた。何かホッとする好い映画だった。希林さんのことは十分語り尽くされているので、この映画の通奏低音というか、今一つの主人公とも言える「茶道」について一言。医学生の頃、ボクは毎土曜、大学の裏のお屋敷町にある茶道の先生の処に通っていた。「官休庵」という流派で、千家の一つとして「武者小路千家」とも呼ばれる。正座はきついので特別のお計らいであぐらOK。しかも男はほぼボク一人。“お目が肥えておよろしゅうございますね”と代稽古の女性にからかわれながら通ったものである。そして今日、映画の二つの場面で昔を思い出した。一つはうっかり紛れ込んだ京都のお茶会で、無理やりお正客の席に座らされ大恥をかいたこと。今一つは一年ほど経った時、意識せずに手が動いて、“やっと身につきましたね”とお師匠さんに褒められたこと。ところで「今」に五感を集中して生まれる「和敬清寂」の世界は、今はやりの精神療法「マインドフルネス」に通じるものがあるのではなかろうか。
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# by n_shioya | 2018-10-13 22:35 | コーヒーブレーク | Comments(0)
奥が深いアロマの世界
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今日の塩谷塾は星薬科大学の塩田清二教授をお招きして、「アロマ」についてお話しいただいた。「匂い」は最も原始的な感覚である。しかも他の感覚と違い、嗅覚のセンサーとして、脳は鼻の奥に出店を開いている。匂いが瞬時にして脳に伝わる所以である。動物にとって匂いは危険察知の最も敏感な器官だからだ。進化の果て「嗅覚」が退化した人間でも、匂いは感情に即訴え、また遠い記憶も想起させる(プルースト効果)重要な器官である。近年、アロマの効果が見直され、リラクゼーション効果だけでなく、医学的に特に認知症の治療に応用されるようになった。何よりアロマの香りは心地よいですよ。」
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# by n_shioya | 2018-10-12 21:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
芸術事業家・堤清二
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「芸術事業家・堤清二」セゾンといえば堤清二。西武百貨店、パルコそして美術館などはすぐ頭に浮かんでも、無印やファミリー・マートまでがセゾングループだったとは知らない方が多いのでは。僕もその一人。新刊「セゾン〜堤清二が見た未来〜」を読むと、稀有の芸術事業家、堤清二の栄光と挫折の軌跡が明らかになる。実は僕の八ヶ岳の山小屋。その一帯の管理はセゾングループだった。近くにあるリヒテル肝いりの音楽堂も、堤清二の作品の一つだ。
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# by n_shioya | 2018-10-11 21:29 | 美について | Comments(0)
ロックのカレーはなぜ美味い
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連休は山で過ごした。八ヶ岳の麓の海抜1600メートルの山小屋。幸い天気には恵まれたが、紅葉は天候のせいか真っ赤ではなく黄→茶のチリチリ。山で必ず寄るのが清里のロック。ここの名物はカレー。40年間、同じ味を保っている。そのうまさの秘密は素材の良さと仕込みに手をかけていること。僕はいつも頼むのは「ファイアドックカレー」。ピリ辛のソーセージに山盛りのサラダ。皆様もご賞味あれ!
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# by n_shioya | 2018-10-10 22:03 | 食生活 | Comments(0)
日本人のドイツ贔屓は片思い?
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雨宮紫苑の「日本人とドイツ人〜くらべてみたらどっちもどっち」を読み終えた。実に面白い。ドイツ人に親近感を覚えるのは、こちらの片思いに過ぎないという。ことに我々世代はいまだに三国同盟で繋がっていた頃の、ドイツに対する憧れが、ヒットラーのナチの正体が暴かれた今でも残っているのかもしれない。ことに旧制高校の教養主義ではドイツ語、ドイツ文学そしてドイツ哲学は圧倒的な存在だった。寮ではメチ(メッチェン「女子」の略)だのシャン(シェーン「美しい」から来る)だのエッセンだの和製ドイツ語が飛び交っていた。だが著者に言わせると、教育制度、働き方、価値観など全てにおいて日本人とドイツ人では似ても似つかないものがあるという。一番の違いはドイツ人は「個人」が尊重されているが、日本人はとかく「世間体」にこだわる。その良し悪しは別にして。でもこの個の尊重ははドイツ人に限らず、欧米人の特性ではなかろうか?僕が尊敬する岩本麻奈女史が「結婚という呪いから逃れる方法」の中で言われているのも、“世間体で結婚を考えるな”、ということに尽きる。ちなみに女子はこの本の出版と同時に結婚生活に突入された。著者は御年27。日本の大学を出てすぐにドイツに留学。当地でドイツ人をパートナー生活にされておられる。教育制度はともかく、日本の企業社会のご経験もないのに、よくここまで冷静に彼我の特質と相違を比較分析されたものと感服させられた。
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# by n_shioya | 2018-10-09 22:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
終わりの始まりか?
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やっと入手しました、トランプの暴露本「Fear」を。著者はご存知ニクソンを辞任に追い詰めらワシンポストの辣腕ジャーナリスト、Bob Woodward。トランプの最大の武器は人に恐怖を与えること。そしてそのトランプにウドヮードが、中間選挙を前にして恐怖を与えようとしている。まだ読み始めたばかりだが、出だしからおどろおどろしい。選挙の六年前、突然トランプが大統領選に打って出るとわめきだした場面から始まる。後にトランプ・ブレーンを形作る数名の側近を交えての鳩首会談。飛び交う卑猥な言葉は、まさにならず者たちの政権略奪談合である。目的はただ一つ。どんな汚い手を使っても、何を裏切っても、アメリカを売っても選挙に勝つ。稀代「の破廉恥グループ」。そして今、アメリカが、そして全世界がそのツケを払わされていうる。安倍さんよ、こんな男とファースト・ネームで呼び合ってウケにいってる時ではなさそうですよ。
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# by n_shioya | 2018-10-08 20:43 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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